のすたる爺や

日々の出来事ちょっとしたエッセイ。

オランダ

のすたる爺や
 やはり優勝候補といわれるオランダには勝てなかったですね。善戦したとは思うのですが、負けは負けです。
 それにしても、オランダは人口わずか1600万人の国ですが、サッカーに限らず世界のトップアスリートを多数生みだす国です。
 東京オリンピックの柔道で、日本の金メダル独占を阻んだヘーシングもオランダでしたし、K-1などの格闘技系はオランダを中心に動いているような強さです。

 日本が戦国時代だった頃には大航海時代で世界に暗躍していましたし、インドネシアなど第二次大戦後までオランダ領でした。

 近年では企業の税金を大幅に引き下げることによって、海外の企業が本社をオランダに移すケースが多くなりました。フィンランドの巨大携帯電話企業のノキアもオランダ日本車を移しています。
 このしたたかさが農耕民族と違うところですが、日本も学ぶことが多い気がします。

 アフリカ発のワールドカップですが、ドイツやフランスなど優勝候補のヨーロッパ勢が意外と不調です。もしかしてアパルトヘイトのしっぺ返し?
 まさかのどんでん返しがあるのでは?と意外性に期待していますが、日本の善戦も意外性だったのだろうか?