青春18
高校入試期間で平日が休みになった従姉妹の娘は同級生たちと「青春18きっぷ」でお江戸見物に出かけたようです。一人当たり2千円少々で各駅停車乗り放題のきっぷだそうです。
青春18きっぷなるものが世に出たのは30年ほど前で、国鉄職員でフォークシンガーだった伊藤敏博さんがキャンペーンソングを歌っていました。
あまり興味なかったので「18歳限定の格安切符かな?」と思っていましたが、一般社会人にも利用できる切符だったそうで、出張のときに出張旅費浮かせようと延々各駅停車乗り継いで8時間もかけて利用したことがあります。
こういうことに詳しい同僚がいたから格安切符の利用方法を勉強することができましたが、この同僚、今で言うなら鉄オタ。車両の番号がどうのこうの、延々説明を受けながらのたびになりましたが、興味がないのでほとんど記憶に残っていません。
マナーやトラブルで何かと問題になっている鉄オタですが、彼の場合鉄道写真にはそれほど興味なかったようで、どちらかというと各駅停車で日本各地の駅を通過することを楽しみにしている人種でした。青春18きっぷが発行されるシーズンになると各地へ出かけていたようです。
自動車で移動が日常になると、鉄道を利用するのは年に一度あるかないかで、最後に鉄道に乗ったのは一昨年前の今頃の新幹線です。
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