ミャンマー製
先日、ズボンのすそ上げをお願いした行きつけのブティックのワークマンに行ったついでに、夏物のカッターシャツを買いに行きました。
ふと気が付いたのは、ほとんどの製品がベトナム製かミャンマー製で、メイドインチャイナが少なくなっていることが顕著でした。先日すそ上げをお願いしたベトナムズボンと呼ばれる作業ズボンも文字通りベトナム製になっていました。
ワークウェアは汗をかくことを前提に生地が選ばれて製造されているので、これから暑くなる季節には汗でべとつかず、洗濯してもすぐ乾くので重宝しています。
繊維産業は発展途上国が世界デビューするきっかけのような産業で、日本だって繊維産業から世界にのし上がりました。
10年ほどさかのぼれば繊維産業が韓国から中国に移り、ようやくメイドインチャイナが世界に広まってきた頃でしたが、中国人はすでにラオスなどに新しく工場を作り始めていました。
ベトナムにも中国資本の工場が進出しましたが、過去の歴史的な軋轢もあり、ベトナム側が特に中国南部の人たちを毛嫌いしていることもあって、こうした工場に派遣されるのは旧満州県の中国北部の人たちが多かったようです。
中国よりのラオスでもハルビンなど北部中国人のほうが仕事をしやすいみたいです。
大体、隣接している国が仲良しなんてことはまずありませんし、近ければ近いほど仲が悪いものです。
さておき、中国人民を蝕む環境問題も考慮して中国製は買わないほうが良いので、ミャンマー製のシャツを買ってきました。
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