プチビアガーデン
朝から地区の花の植え付け。プランターや道路わきの花壇などにサルビアなどの花を植える勤労奉仕でした。それにかこつけて一日仕事も休むことにしました。
そんな作業をしていたら、またもや携帯に災害メッセージが。どこ?火事?と見てみると「クマが出没しました。」しかも、私たちが花を植えている場所から川を挟んで対岸地区。「あの沢の上あたりじゃねぇのか?あそこはよく出る場所だから。」と慌てるそぶりもない村人たち。昨年こちらに引っ越してきた夫婦は「そんなに良く出るところなんですか?」と驚いている模様。
この手の看板はあちこちで見かけるけれど、

こういうのはほとんど見かけないから安心しましょうね!

夕方、キッチンカーが来たので、その周りにテーブルやいすを出してプチビアガーデンになりました。
今夜は鬼滅の刃を見るためにテレビを持っている同級生宅にお出かけしなければならないので、私はヒレカツどんぶりと揚げたこ焼き食べながら参加しました。「お疲れさま!乾杯!」にカツどんってぇのもなんかちょっと微妙に場にそぐわないけれど、大きな問題ではない。
大体同世代が集まってのプチビアガーデンですが、若い人たちがいないのは寂しい。どの家も共通しているのは子供たちは街に出て行った。そして、帰ってこない。私たちが老人世帯や独居老人になる時代はほぼ目の前に来ている。
「開発」なんて話があると目の色を変えて反対する人たちが押し寄せてくるけど、こうした人たちってすでに開発された土地の人たちで、自分たちがそうしたところに住んでいる後ろめたさは感じていない。開発された土地の人々によって真綿で首を締めるように死んでいく消滅危機集落。
二十年くらい年前に越後との県境の峠のごみ拾いに行ったことがありましたが、60年以上も前に作られた峠道。あの時代の土木なんてやくざもんの毛が抜けたような集団が働いていたような時代でしたが、道路建設において樹木などが自然生育できるように考慮しながら設定されていたのがわかるんです。嘘くさいこれ見よがしの植林はしていない。にもかかわらず実際、道路の崖上や崖下にはブナやミズナラが多い茂っている。こうした環境配慮については誰も目も止めない。ただ単に自然に生えたものだと信じて疑っていない。自然に芽が出たものが自然に育つよう配慮があったことは気が付いていない。
道路つくりの設計に日本で最初に直線からカーブが徐々にきつくなるクロソイド曲線が用いられたことは、土木でも勉強してなければ気が付かないか。
白河の清きに魚も・・・じゃないけれど、濁りの中で元気に暮らしている人にとやかく言われたかぁないよね。
さて、鬼滅の刃に行ってきます!
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