のすたる爺や

日々の出来事ちょっとしたエッセイ。

八ッ場ダム

のすたる爺や

 昨日しこたま打ち付けた左わき腹。寝返りも打てぬほど痛かったのですが、涼しくなったのでよく眠れました。朝、起き上がる時大変でしたが、肋骨の下だったので骨は大丈夫。

 咳き込んだ時のその瞬間が来ました。ボコッという感触があり、外側の外腹斜筋と内側の内腹斜筋が絡まるような感触。同時にすごい痛みがやって来て起き上がっていられない。とは言え、こればかりは時間をかけて治すしかないので、薬!と薬箱を見るとインド製バイアグラが。腰じゃない。脇腹だ。ロキソニンの張り薬を貼り付けました。

 なんとなく効いているような気がします。これがだめなら新三共胃腸薬も正露丸もボラギノールもインド製だけどバイアグラもある。昔おばあちゃんに教わったマタタビを使った湿布薬の作り方。そろそろマタタビが実っている頃です。そして最終手段は妖怪アマビエ様のお札もある。

 十二鬼月打倒後の竈門丹治郎のように横になって回復の呼吸をしていると、お盆に墓参りに来られなかったからと一番下の弟が顔を出したので、息抜きに八ッ場ダムを見に行ってきました。水量は半分程度と言ったところですが、これが大雨が降ると満水ラインまで一気ですから、この時期の水量調整は重要です。

 ダム建設を巡っては何十年も闘争が続いた曰く付きですが、ようやくダム建設に入り、完成近くになって民主党政権。前原だっけがダム建設中止を出したら、それまで建設反対運動やってた連中が建設中止反対運動を始める。自分の承認欲求のための運動だったことが露呈したようなもので、まじめに考えちゃいないことが露呈したようなものです。ここで受け入れられなければ次の路地に移動する、大道芸を政治と勘違いしている連中が多いのだなぁ。と、話に耳を傾けることもしなくなりました。

 謎のバスを発見。

 ひこにゃんのようで、微妙にひこにゃんとは違うキャラクター。

 水陸両用バスなんだそうです。ダムの中をこのバスで遊覧できるのだとか。3500円だったかな?

 一緒にいた弟が子供の時なら「乗るんだぁ!」と駄々こねて大変だったでしょうが、近年だいぶまともになってきた。

 後部にスクリューが付いていてなるほどザ・ワールドと思いましたが、前輪を見るとデフがなかったので四駆ではなさそう。湖から這い上がる時前タイヤが駆動しないと楽じゃないのでは?と思いますが、それでも何とかなるのでしょう。

 エンジン音もさせず乗客を乗せて出て行きました。多分モーターとのハイブリッドなんでしょうね。

 八ッ場ダム、通り過ぎるだけでまともに観光したことなかったので面白かったです。